【執筆】授業づくりネットワーク no.38「若手教員とどう歩んでいくか」
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いよいよ本日発売です。
大量退職・大量採用時代と表現されて久しく,学校現場では多くの若手教員が活躍しています。
一方,環境の変化により,かつてのような校内での学びを持続することが難しくなっています。そこで,増加する若手教員とともにこれからの「学校」をどう歩んでいくのか。
これがこの号のテーマです。
本号は,これからの学校づくりにとって,また,教員としての個人の学びにとってとても示唆に富む内容となっています。
さて,最近では,なんらかの形で毎号書かせていただいてるのですが,この号は私にとってはとてもとても大切な記念すべき本となりました。
自分の研究テーマであるということはもちろんですが,研究室に所属する学生(阿部雄太さん)と一緒に,特集に携わることができました。なんとも感慨深いことです。 パート2 若手の本音から学ぶ! どんな環境が教員を育てるのか
ぜひ,多くの方に届きますように。